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GT-R用123ignition

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 ケーターハム用  15インチ ホイール

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 今までトヨタスターレットなどに搭載されたK型エンジン用123ignitionにはスタンダードタイプしかラインナップされていなかったが、新たにTUNEも登場。 (ミニのAプラスやルノーなども)

  K型エンジンは長らくトヨタの主力エンジンであったため派生モデルも多くディストリビューターの固定方法にも違いがあるようです。 今までは純正の固定金 具で対応できましたが、すでに純正部品としての供給は終了しており固定金具を使わないモデルのオーナーには対策が必要でした。 そこでウエダパワーサービ スさんでは互換性が高く取り付けや調整が簡単なブラケットを製作しました。 (バレル研磨、ユニクロメッキ仕上) これがあるとワンオフ 123ignitionの自由度が高くなると思います。

123ignitionが新しくなります 

今まではロータリースイッチが下向きについていたので、進角を変えるのに本体をエンジンから取り外す必要がありました。 さらにロータリースイッチは奥深くにあり細長いドライバーが必要でした。 ニュータイプのロータリースイッチはサイドに移動、しかも見やすい大きさになったので、私のような眼の弱った人にも簡単に目視できるようになりました。

実はこのアイデアはUPSからのリクエストにメーカーが応えてくれたのです。

 

他にも細かいリフレッシュがなされています!

 イベントや動画サイトの閲覧数から日産車が日本のクラシックカー総数に占める割合は相当高とわかりますが、さらにL型エンジン搭載車は人気、台数ともに圧倒的ともいえます。 その中でも最も人気の高いスカイラインに123ignition を装着する作業をビデオで紹介します。 すでにUPSでキット化されていますので大きな加工は不要ですし金属製の箱の設置場所で悩む必要もありません。 配線もコイルに2本接続させるだけで普通のディストリビューター交換より簡単です。 しかも前世紀に登場したシステムと違い、スパークバランシングの効果により非常に簡単になめらかなレスポンスを得る事が可能です。

 

 日産L型エンジンの6気筒・4気筒モデル、バキューム進角、過給機つきエンジン用オプションも用意できます。 

 

 日産A型、トヨタT型、トヨタK型エンジン用モデルもあります。

 

 

2012年3月

 

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